怒鳴る人の心理と怒鳴られたときの対処法【胸を張れ】

すぐに怒鳴る人、またはすぐに怒る人が近くにいると
なにかと疲れますね。
集中力も落ち、雰囲気も悪くなります。
良いことがありません。

そこで、怒鳴る人の心理と
怒鳴られたときの対処法をご紹介します。
心理状態と対処法を知っておけば
怒鳴られても怖くありません。


もくじ

怒鳴る人の心理
・赤ちゃんと同じ
・防衛本能
・威嚇
・余裕がない
・怒鳴られて育った

対処法
・胸を張る
・感情的にならない
・目を見る
・言い分は頭に入れておく
・本当に自分が悪いのか正しく判断する


怒鳴る人の心理
・赤ちゃんと同じ
赤ちゃんは、大声で泣いて、大人に言うことを聞かせます。
言葉で伝える能力がないので、大声を出すしかないのです。
これと同じです。
感情のコントロールが下手なのです。

このケースに対応するには、
望み通りにしてあげることです。
それが無理なら、放っておきます。
そのうち本人が疲れて治まります。

・防衛本能
犬が怒るシーンを想像してください。
あれと似たようなものです。
「自分の安全が脅かされている」と感じています。

ちょっとした会話の行き違いや、自分の勘違い、
思い込みからのイライラや不安感を自制できず、
怒鳴ってしまいます。

このケースでは、こちらは落ち着きましょう。
「なにかまずかったですか?すみませんね」と
決して下手に出ず、
「悪かったらごめんなさいね」
という意思を見せると良いです。

・威嚇
自分を強く見せようとしています。
動物と同じです。
自分が優位に立とうという意図があります。

この場合は、従うか、戦うかです。
すんなり下についてしまうか、
「こちらのほうが強いぞ」と力を見せるかです。

・余裕がない
ストレス過多の状態です。
仕事、プライベート、さまざまなところにストレスがあります。
そのストレスを、怒鳴るという形で発散しています。

この場合は、ストレスを減らすことです。
できるだけ負担をかけないようにします。
さり気なく気遣う言葉をかけると尚良いです。

・怒鳴られて育った
怒鳴られて成長してきたので、
教育のつもりで怒鳴っています。
「叱って育成するものだ」と思い込んでいます。

この場合は、萎縮しないことです。
怒鳴られても、堂々としていましょう。
どうしても嫌だったら、離れましょう。


対処法
・胸を張る
人間は動物です。本能で動くことが多いです。
怒鳴られて背中を丸めてしまうと
弱っていることを悟られるので
さらに攻撃を受けます。

胸を張ることで
相手に「効かないぞ」と示します。
効果がなければ、
労力の無駄なので、攻撃を止めます。

・感情的にならない
相手が感情的になっているとき
こちらも感情的になれば、喧嘩になります。
相手のペースに巻き込まれないようにしましょう。
こちらは冷静に、相手の心理を観察します。
心理が理解できていれば、さほど怖くありません。

・目を見る
目を下に向けてはいけません。
前述した「弱さ」を見せることになります。
弱さを見せれば、さらに攻撃されます。
相手の目を見ていると
相手の心がなんとなく把握できることがあります。

・言い分は頭に入れておく
相手のペースに巻き込まれてはいけませんが、
言っている内容は頭に入れておきましょう。
何を言っているか理解できない場合もありますが
理解できなければ、それで良いです。
相手も感情的になっていると
自分がなにを言っているのか
途中でわからなくなることがあります。

・本当に自分が悪いのか正しく判断する
本当に自分が悪いのであれば、謝罪が必要です。
ですが、理不尽な怒られ方の場合、
安易な謝罪は避けましょう。
「とりあえず謝れ」という教育を受けますが
悪くないことを悪いと認めてしまったら
世の中がおかしくなります。
こちらのほうが罪深いと、私は思います。


まとめ

怒鳴る人の心理
・赤ちゃんと同じ
・防衛本能
・威嚇
・余裕がない
・怒鳴られて育った

対処法
・胸を張る
・感情的にならない
・目を見る
・言い分は頭に入れておく
・本当に自分が悪いのか正しく判断する

頻繁に怒鳴る人がいる場合は、
軽く受け止めましょう。
「またか」と思えば良いです。
どうしても嫌なら、出ていくことを考えましょう。

あまりにひどい場合は精神疾患の可能性があるので
上の立場の人に相談しましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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