職場環境を改善する方法【物理と精神】

職場環境は、仕事の効率や
従業員の定着率を左右します。
たとえば、職場の整理整頓を疎かにしていると
必要な物を探すのに余計な時間を使います。

職場環境とは、物理的な環境だけでなく
精神的な環境も含みます。

・雰囲気が悪い
・会話がない
・人間関係が悪い
・息苦しい

仕事をしにくい会社に、長くいようと思う人はいません。
そこで今回は、
職場環境を改善する方法をご紹介します。


もくじ

職場環境を改善する方法
・匿名でアンケートをとる
・現場から改善案を出してもらう
・研修をする
・定期的にヒアリングする
・逃げ場を作る
・職場内コミュニケーションを促進する


職場環境を改善する方法
・匿名でアンケートをとる
狭い職場でも、自分の知らないことがたくさんあります。
まずはヒアリングをしましょう。
特に欲しい情報は
・要望 ・不満 ・意見
この3つです。

匿名なので、
自分勝手な意見や要望も含まれてきますが
本音を聞くには匿名にすべきです。

・現場から改善案を出してもらう
現場を知らない人間の改善案は、使えません。
私は元々現場の人間ですが、
現場を知らない人に、良い改善案は出せません。

改善案は現場の人間に出してもらいましょう。
もちろん、話し合って修正を加えていきます。
一度改善して終わりではありません。
改善すべき点は次々と出てきます。
その都度、対応していきます。

・研修をする
従業員全員に向けて、研修をしましょう。
5Sなどの整理活動はもちろんのこと、
人間関係や、メンタルヘルスの研修も必要です。

良い職場環境は、一人では維持できません。
全員で努めなければ、不可能です。
ルールで縛るより、
根底理解と、モチベーション向上をお勧めします。

・定期的にヒアリングする
目安箱を作る手もありますが、
目安箱を作って置くだけだと、投書する従業員はごく僅かです。
定期的に面談しましょう。
月に1、2回が妥当かと思います。

ただし、面談で注意すべきは
「信頼関係がなければ、本音で話さない」
という点です。
信頼関係の構築が必須です。
今の時代、上司を信頼している部下は少ないです。
はじめは、本音を話さないものと思ってください。
時間をかけて、徐々に距離を近づけていきましょう。

・逃げ場を作る
学校の保健室のような場所があると良いです。
余裕がなければ、無理に作る必要はありません。
産業カウンセラーなど、
なにかあったときに相談できる場所があると良いです。

・職場内コミュニケーションを促進する
まずは私語を許可しましょう。
私語禁止だと、私語ではない会話も控えてしまいます。
コミュニケーションをとらない方向に向かってしまいます。

そして、定期的にイベントを開催しましょう。
軽い飲み会で良いです。
このとき、上の立場の人は
早めに席を外すことをおすすめします。

上司や社長の前では、本音で語れません。
形式的な会話しかできないので、
コミュニケーションの促進になりません。
寂しいですが、これが現実です。


まとめ

職場環境を改善する方法
・匿名でアンケートをとる
・現場から改善案を出してもらう
・研修をする
・定期的にヒアリングする
・逃げ場を作る
・職場内コミュニケーションを促進する

答えは現場にあります。
現場からの生の情報を重視しましょう。

そして、上司と部下、経営者と労働者の間には
隔たりがあることを忘れないでください。
立場が違うので、当然です。

こちらの記事も参考にしてください。
チームビルディングのやり方

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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