卑屈になる原因と改善方法

卑屈になるとは、
「どうせ自分なんかダメだし」
「がんばっても無駄」
などと、自分を卑しめて、屈することです。

謙虚と卑屈は似て非なるものです。
謙虚とは、相手に対して敬意を払い、
自分を低く位置付けて、相手を高くするものです。

これに対して卑屈は
自分のみに照準をあてて、
自分を低くして、殻に閉じこもり
自分が傷つかないように
自分の保身を図る行為です。

キツイ言い方かもしれませんが、
卑屈にになっていると
せっかくのチャンスを棒に振ったり
自分の価値を正しく把握できず
損することがあります。
ぜひ、改善しましょう。


もくじ

・卑屈になる原因
1、環境
2、防衛
3、自己肯定感がない

・改善方法
1、小さな目標を設定し、クリアしていく
2、他人と自分を比較しない
3、言い訳をせず行動する
4、自分を大切にする


・卑屈になる原因
1、環境

卑屈になりやすい人は
家庭環境や今までの経験の中に
原因があることが多いとされています。

子供のころから誰かと比較され続け、
「自分はダメなんだ」と思い込んでしまうのです。

また、褒められた経験が少ないと
叱られた記憶ばかりが残り、
払拭できなくなってしまうのです。

さらに、もともとプラス思考な人でも
大きな失敗や挫折をすると
一転して卑屈になってしまうことがあります。

健全な精神を持った人は
褒められることと叱られることを
バランスよく経験した人なのです。

2、防衛
あらかじめ自分を低く設定することで
他人や自分からの非難を避けるのです。

たとえば、目標を高く設定しておいて
それを達成できなかったとき、
他人からバカにされます。
自分も自分を責めます。
「やっぱり自分はダメなんだ」
とわかってしまうので、そこから逃げているのです。

3、自己肯定感がない
自己肯定感とは、
「自分の存在が認められている」
と実感できることです。
卑屈な人は、自己肯定感がないのです。

自己肯定感がないと、
人からの好意も素直に受け取らず
「何が目的があるのではないか」
と疑います。
誰かの悪口を聞くと
「自分のことを言っているのではないか」
ちょっと態度が変わると
「自分は嫌われた」と勘違いします。

自己肯定感については
こちらの記事も参考にしてください。
部下の自己肯定感を高める方法

・改善方法
1、小さな目標を設定し、クリアしていく

自分で目標を立てましょう。
そして、確実にクリアしていきましょう。
どんな小さなことでもかまいません。
確実に目標達成していき、
自分のレベルアップを実感して
自信をつけてください。

2、他人と自分を比較しない
他人と自分を比較することはやめましょう。
特に、同年代で成功を収めている人と比較すると
自信がなくなるだけです。
比較はせず、良いところを盗みましょう。
比較するなら、以前の自分と比較してください。
小さくても確実に成長しているはずです。

3、言い訳をせず行動する
人は、できない理由を探すものです。
誰もがそうです。悪いことではありません。
脳は、変化を嫌います。
言い訳をして現状を維持したほうが
一時的には楽なのです。
しかし、長い目で見たら損をしています。
変化に向けて一歩踏み出すには
大きなエネルギーを消費します。
それでも、自ら動かなければ、変わらないのです。

4、自分を大切にする
卑屈な人は「自分に価値がない」
と思っています。
私は、価値なんか無くて良いと思います。
私にも、大した価値はありません。
人生を楽しんで欲しいと思います。
自分を楽しませてあげてください。


まとめ

卑屈になる原因は
・環境
・防衛
・自己肯定感がない

改善方法は
・小さな目標を設定し、クリアしていく
・他人と自分を比較しない
・言い訳をせず行動する
・自分を大切にする

前述しましたが、人生を楽しんでください。
他人の役に立たなくても良いのです。
卑屈な自分から脱却し、明るい人生になったとき、
なにかしらの形で、他人の役に立ちます。
他人や社会の役に立つことが
人生の目的ではないのです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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