お金を失うリスクのないプログラミングスクール【ISAsという新モデル】

プログラミングを学ぶとなると、
なにから手を付けたら良いかわからない人が多いと思います。
とりあえず本を読んでみたり、検索したりして、
独学である程度やってみても、どこかで挫折したりします。

そこで、スクールに通うか、となりますが、
スクールに通うとなると、お金がかかります。
10万円は飛んでいくので、ためらうのが普通だと思います。

しかし、そんな不安を吹き飛ばすスクールを見つけました。
ISAsという新しい契約モデルを採用した、
東京恵比寿のQUELCODEというスクールです。

QUELCODE

就職が決まるまで、お金を払う必要がないのです。
受講料は、就職が決まってから、
年収の約15%を支払う形です。
就職が決まらなければ、受講料は支払わなくて良いのです。
入学金も0円です。素晴らしい。

運営会社は株式会社LABOTという会社で、
株式会社ですので、営利団体です。
ISAsという新たな教育モデルを日本で初めて導入した会社です。
姉妹サービスに、KAKELCODEというプログラミングスクールがありますが、
こちらは、普通のスクールと同じく、普通に受講料を払うタイプです。

QUELCODEは働きながらでは無理です。
契約モデルは非常にありがたいですが、
「本気でやれ」という感じです。
受講には選考があり、選考を突破するのは10人に1人、
中退勧告もあるそうです。
中退の場合、受講料は発生しません。

カリキュラムは、
学習時間は週50時間が目安。
受講期間は6か月、進級テスト、出席管理もあります。
方針は現場重視で、
チーム開発、デザイン、マーケティングなどの
ビジネススキルも教えてくれるみたいです。

この通り、至れり尽くせりな感じですが、
私が注目したいのは、ビジネスモデルのほうです。
ISAsという契約モデルです。

「ISAs(Income Share Agreement)=所得分配契約」
ISAsは、教育機関と学生の契約モデルです。
発祥はアメリカのプログラミングスクールで、
学生ローンの代替として注目されているようです。
借り手にとっては、経済的なリスクが少ないので、
ぜひ、日本にも広がって欲しいですね。
学費に苦しむ学生さんが減ると思います。
ユーキャンなどの資格業者さんも取り入れてほしいですね。

そして、私のような個人でビジネスをしたい人間にとっても、
ヒントがあると思うのです。
「結果が出るまで無料」というところです。
ビジネスとしてやる場合、提供する側が損をする可能性がありますが、
間違いなくお客さんは喜ぶでしょう。

たとえば、婚活ビジネス。
「結婚するまで無料!」とか。
オンライン合コンなら、「連絡先交換できなければ無料」
副業コンサルなら「稼げるまで無料。稼げたら利益の1割を頂く」
みたいな。

私もなにか考えてみようと思います。お楽しみに。

お読みいただき、ありがとうございました。

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