新人を辞めさせない方法

人を雇うには、お金と手間がかかります。
新人がすぐ辞めてしまうと、
現場も困りますし、
上司や人事担当者からも突っ込まれます。

新人自身に問題があったり、
体力や健康面の問題など
仕方のない場合も多々ありますが、
キチンとした人には残ってもらいたいものです。

辞めにくくする方法はただ一つ。
この職場に長くいたいと思ってもらうことです。

長く働きたくなるような職場にするには
以下のことをしましょう。

・明るい雰囲気にする
・環境を整えておく
・入社時の説明をキチンとする
・仕事は丁寧に教える

それぞれ解説していきます。


・明るい雰囲気にする
長くいたくなる職場とは、どんな職場でしょう。
居心地の良い職場です。
人によっては、スキルアップできる、
などを挙げる人もいますが
居心地を良くすることに越したことはありません。

まず、風通しを良くしましょう。
気軽にコミュニケーションを取ることができ、
何か問題があったときに、
相談できる体制にしておきましょう。

入社時の説明を、明るくやりましょう。
冗談を交えながら、笑顔でやるのがベストです。
緊張感がないと思われるかもしれませんが
やることをやるのは当たり前という前提で、
明るく楽しくやることをおすすめします。

・環境を整えておく
環境とは、前向きに仕事ができる環境です。
以下、チェックリストです。
・職場の整理整頓はしているか
・備品は揃っているか
・有給は取れるか
・情報、目的の共有はなされているか
・困ったことがあったときのフォロー体制はあるか
・仕事内容は明確か
・教育係は適切か

働きやすい環境を整えるのはもちろんですが
新人にとっては未知の空間なので
不安を取り除く必要があります。
「受け入れる体制がキチンとしているな」
と思ってもらえるようにしましょう。

・入社時の説明をキチンとする
明るく楽しくやる、と前述しましたが
ルールの説明はキチンとしましょう。
社内ルール、社会人としてのマナーは
基本的なところも省略せず、
すべて確認しておきましょう。

チーム(会社)の方針と、
社風も共有しておきましょう。
社風は、明文化されていないものですが、
「こういうことを重んじている」
「社長の意向がこうなんだ」など、
さりげなく説明しておきましょう。

入社時の説明をキチンとしておかないと
後から「話が違う」「私は聞いていない」など、
不満の種となります。

・仕事は丁寧に教える
入ったばかりなので、なにもできなくて当然です。
まずはキチンと教えましょう。

そこで意外と大事なのが、教育係の選任です。
ある程度仕事ができて、人柄も問題なく
安心して仕事を任せられる人が良いです。

教育係の選任を誤ってしまうと
「この人は合わない」と辞めてしまいます。
能力が未熟な人にしてしまうと、
仕事の覚えが遅くなったり
間違ったことを覚えたりしてしまいます。

仕事を覚えてもらうには時間と手間がかかります。
教えるほうも大変ですが
入ったときにキチンとしておかないと
後で困るのは自分です。


まとめ

新人を辞めさせないためには
「この職場で長く働きたい」と思ってもらうこと。
そのためにすることは以下の4つ。

・明るい雰囲気にする
・環境を整えておく
・入社時の説明をキチンとする
・仕事は丁寧に教える

家の事情や身体の問題など
やむを得ないこともありますが
労働人口が減っていく中、
離職率を下げる方策を取らないと
優秀な人材はどんどん出ていってしまいます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

“新人を辞めさせない方法” への1件の返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です