やる気が出ないときの原因と対処

やる気が出ない。
なにもしたくない。
遊びたい。
やらなければいけないことがあるのに
どうしても気持ちが前に向かないことは
誰にでもあると思います。

思い切ってさぼってしまうのも一つの手ですが
明日でいいや、と先延ばしにしてしまうと
クセになってしまうこともあります。

やる気が出ない原因はひとつではありません。
心理的なものも、肉体的なものもあります。
それぞれ理解することで、対処法が見えてきます。

やる気が出ない原因
・エネルギー不足
・栄養素の偏り
・脳が変化を拒んでいる
・ゴールまでの道筋が明確ではない

やる気を出すための対処
・エネルギー補給
・ゴールまでの道筋を明確にする
・成功モデルを見つける
・とりあえず動いてみる

それぞれ解説していきます。


やる気が出ない原因

・エネルギー不足
ひとつは、単純に疲れているのです。
休みなさい、という体からのサインなので
素直に休みましょう。
しっかり睡眠をとることをお勧めします。

体や脳が疲れていると
エネルギーが体や脳の回復に回されます。
なにかを始めるとき、
多くのエネルギーを消費します。
エネルギーがないときに無理に動こうとしても
空回りするだけです。

・栄養素の偏り
前述のエネルギー不足と通じますが
糖分を摂りすぎると、血糖値が乱れ
脳への栄養補給が不安定となり、
集中力が途切れやすくなるのです。

脳は糖分を必要としますが、
一定に供給することが望ましいとされています。
そして、糖分は体に吸収される段階で
ビタミンを消費するので
ビタミンの補給もする必要があります。

・脳が変化を拒んでいる
脳は、変化を嫌うと言われています。
すでにインプットされた情報のみを使うほうが
脳の負担が少ないからです。
脳は、現状維持を好みます。
新しいことにチャレンジするのは、リスクが伴うからです。

心理学では「現状維持バイアス」と言われます。
これは、小さな目標を設定し、
確実に達成していくことで、乗り越えることができます。

・ゴールまでの道筋が明確ではない
ゴール(目的)がはっきりしていても、
その過程でどうしたら良いかわからなくなり、
やる気が出なくなることがあります。
そして、諦めてしまったりします。

これは、前述しましたが、
小さな目標を設定すると良いです。
十分達成可能な目標を設定し、
確実に達成することで、自信につながり、
確実にゴールに近づいていくのです。

ゴールまでの道筋がイメージできていないと
途中で折れてしまう可能性が高くなります。


やる気を出すための対処

・エネルギー補給
バランスの良い食生活をし、
キチンと睡眠をとりましょう。
糖分、炭水化物の摂りすぎに注意し、
ビタミン、タンパク質もキチンと摂りましょう。

摂りたいものを摂る、食べたいものを食べる、
というのも、脳からのサインなので
ある意味正解なのですが
一気に摂らないようにしましょう。

・ゴールまでの道筋を明確にする
目的達成までの具体的な道筋をイメージしましょう。
無理があったら修正しましょう。
ゴールに至るまでに、
ハードルの低い小さなゴールをいくつか設定し
確実にゴールに近づくようにしましょう。

・成功モデルを見つける
ゴールまでの道筋をイメージするには
成功モデルを見つけるのが一番です。
自分と同じ目的を、
すでに達成した人を見つけるのです。

成功モデルを見つけることで
ゴールまで到達することが可能なんだと実感できます。

・とりあえず動いてみる
頭で考えるばかりでは、脳が疲れるだけなので
とりあえず行動してしまうのも手です。
とりあえずやり始めると、
いつの間にか集中できていたりします。

これは、「作業興奮」と呼ばれるもので
作業開始から5分ほどで
集中し始める現象です。
極端に疲れていなければ
この作業興奮で乗り切れます。


まとめ

やる気が出ない原因
・エネルギー不足
・栄養素の偏り
・脳が変化を拒んでいる
・ゴールまでの道筋が明確ではない

やる気を出すための対処
・エネルギー補給
・ゴールまでの道筋を明確にする
・成功モデルを見つける
・とりあえず動いてみる

やらなくてはいけないのにやる気が出ない。
誰にでもあることですが、
さぼってしまうと時間がもったいないですね。
ぜひ、実践してみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です