元同級生との話題、何より盛り上がる更年期障害【寄稿】

匿名希望の方よりご寄稿いただきました

アンチエイジング、美魔女などなど、
学生時代の同級生とのおしゃべり時には同世代ならでは女性特有の会話で盛り上がります。
しかし、どの話題よりも盛り上がるのが更年期障害(笑)。
このなんともいえない中年女性ならではの「ワード」に引っかからない同い年の女友達はいません。
「ああ…誰もがみな同じような悩みを抱えているのだな…」と感傷的にすらなってしまいます。

「頑張って生きてきた女の証」と笑って乗り越えられれば良いのですが、
私自身はかなり前から更年期障害に悩まされていて正直、もう山は越えました。
とはいえ五十路の我が同級生女子たちは更年期真っ盛り!
「上半身の汗が止まらない」「旦那にイライラする」「漢方飲み始めたの」
なんて更年期にまつわる台詞ばかりが聞こえてきます。
男性陣、そしてまだ若い女性の方々、
なにとぞ温かい心で私たちを見守っていてくださいと私は言いたいです。

女性ホルモンの働きというのは本当にスゴイです。
一生を通しての量はティースプーン一杯程度だとか。
たったそれだけの量なのに、私たち女性の体に潤いを与え、
あらゆるストレスから体を守ってくれているのだと更年期になってヒシヒシと感じました。

私はホルモンの投薬、貼り薬、注射と漢方まで
婦人科のドクターから処方していただきいろいろ試しました。
正直、どれもピッタリこないと言うのでしょうか。
薬や注射はどうしても副作用がついてきてしまいますし、
漢方は効いているのかどうなのかよくわかりませんでした。
結論として結局「時がくれば治まる」です。

とはいえ更年期の症状の中にはつらいものも多いです。
私は突然の動機に襲われたり、ホットフラッシュが起ったり、
その真逆で真夏に震えるほどの寒さにも悩まされました。
このような激しい症状の時には、ホルモン注射は即効性があり、よかったです。
2週間おきに注射をしていましたが、すぐに効果がなくなってしまうのですけどね。
そして浮腫みなどの副作用も多く、
続けると肝機能障害などもっと重大な副作用も起こる可能性ありでしたので
本当に体がキツイときだけに留めていました。

長期に渡り悩まされたのは、数年間続いた就寝時のホットフラッシュです。
対策として枕元にはウチワや扇風機そしてタオルを置いていました。
暑いと思ったら扇風機やウチワで仰ぎ、
汗はすぐにタオルで拭いて体が冷えないようにしていました。

私の更年期は30才代後半から起こりました。
もともと私はホルモンバランスが悪かったようで、早く始まったおかげかどうか、
同年代の友人が今、真っ盛りの更年期の症状も私は治まってきています。

結局のところ、人それぞれで、
これと言った万能薬は無いのが実情の更年期障害、
家庭に仕事にと忙しい毎日を送っている女性も多いのでしょう。
でも自分の体は自分で守るしかありません。
辛い時はベッドで横になっていればいいし、
周りの人に甘えたっていいと思いますし、仕事だって休んでしまえばいいです。

とにかく時がくれば治まるのが更年期障害です。
それまでは自分に優しく、良さそうなことはとりあえず試してみる、
中には自分に合うものもあります。
ほぼ更年期症状の治まりつつある私ですが、
女性ホルモンと似た役割をすると言われている大豆イソフラボン摂取は
これからも心がけようと思います。
日々の生活の中では、やっぱり無理はしないようにと思います。
この先何年生きるかわからないけれど、苦痛は少なければ少ないほどよいですから・・・。


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