社員の帰属意識を高める方法

帰属意識とは、
自分はこのチーム(会社)の一員である
という意識です。
帰属意識をもって仕事をしている人は
年々減っていると言われています。
非正規雇用も増え、「自分は関係ない」と思い、
ただ言われた仕事のみをこなしている人は多いです。

帰属意識が低いと、
やる気がなく、意見もせず、
生産性も上がらず、離職率も高くなります。
ぜひ、改善していきましょう。

帰属意識を高める方法
・帰属意識が低い原因
・情報を共有する
・役割を明確にする
・このチーム(職場)に長くいたいと思ってもらう

それぞれ解説していきます。


・帰属意識が低い原因
原因は、一言で言えば「時代の流れ」です。
非正規雇用が増えたこともその一つですが
バブル崩壊以降、
ニュースでリストラ関連の情報が流され
会社が一生面倒を見てくれる時代ではなくなった
という意識を持った人が増えたのが
一番の原因でしょう。

もう少し細かいことだと
自分は受け入れられていないと感じる、
社風が合わない、仕事が合わない等、
個人的なものもあります。
帰属意識が低い原因は人によりますが
原因を掴んでから対処することをお勧めします。

・情報を共有する
疎外感を抱かせないための措置です。
機密事項以外はできる限りオープンにしましょう。
スムーズな業務遂行においても、必要なことです。
全員が情報を共有し、意見を出し、改善に向かわせる
これが理想です。

そして、ここで言う「情報」とは
業務に関するものだけでなく、
社風、チームの目的、ルール等も含みます。
すべて共有しなければ、仲間とは言えません。

・役割を明確にする
「自分がなにをしたら良いかわからない」
という状態では、帰属意識は高まりません。
自分が何をすべきかわからなければ
「自分は必要ないのかな」と思ってしまいます。

チームの一員であると自覚してもらうには
役割を与え、一定の責任を持ってもらうことです。
その責任を果たしたとき
自分はチームの役に立った、と実感できるのです。

・このチーム(職場)に長くいたいと思ってもらう
環境を良くすることです。
スムーズに仕事ができ、休みもキチンと取れ、
周囲と楽しく会話でき、
仕事に対する充実感、達成感がある。

すべて完璧にするのは不可能ですが
できる限り近づけましょう。
居心地を良くするだけではいけませんが
チームの一員としての義務を果たす、
という前提のもと、
できる限り大切に扱うことです。


まとめ

社員の帰属意識を高める方法
・帰属意識が低い原因
・情報を共有する
・役割を明確にする
・このチーム(職場)に長くいたいと思ってもらう

チームに対する帰属意識、
組織に対する忠誠心が低いのは、時代の流れです。
「いつクビになるかわからない」
「いつ会社が潰れるかわからない」
こう思って仕事をしている人が多いのです。

組織に対する忠誠心の低さを嘆く人も多いのですが
昔のやり方では通用しないのです。
「会社にご飯を食べさせてもらっている」
という意識を持っている人は、少数派になったのです。

内容が重複しますが、以下の記事も参考にしてください。
新人を辞めさせない方法
チームビルディングのやり方

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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