男女共に、センス良く見える服装選び

匿名希望の方よりご寄稿いただきました

私はあのカジュアル衣料品店の販売員をしていました。
「ファッションセンスが良くありません。どうすれば似合いますか」や「モテるコーディネートに必要なアイテムはどれですか」という相談を1日8時間の実働時間のうちに何度も受けます。
それに応じるのが仕事なので、当然といえば当然ですが、答えは簡単です。
私がお客様へ答えていることをご紹介します。
今後のショッピングの際に活かして下さると嬉しいです。

私からの答えは「何でも似合う人になって下さい」で、合コンの回数をこなし成功体験をしたり、サイズが合うよう無理なダイエットや伸長法をしたりしろということではありません。
あのカジュアル衣料品店はオックスフォードボタンダウンシャツを例にとると5色展開しています。
この中から選ぶのに迷ってしまいがちです。
そんな時は、鏡の前で顎の下にプラスチック製のシャツピンを留め畳んだままの状態をあてて顔色と合うかイメージしてもらい、その中から気に入ったものを決めています。
もちろん、試着をして両袖を通すことも可能で、顔色は体質による血色のよしあしだけではなく、野外での活動が多ければ日焼けをしがちだからです。

褐色の肌であればイエロー、無難になら男性を意味するブルー、意外性を狙うなら女性を意味するピンクをお勧めしていました。
これらはパステル調の色なので、ピンクを選んだとしても嫌味になりません。
むしろ、知的でリッチに見えます。
次に、パーソナルカラーを尋ね答えてもらいます。
パーソナルカラーとは、あなたが好きな色でありイメージカラーです。
今まで何色の服を買ってワードローブの比率が高いかで、今まで買った物ものと同系色を選ぶことで間違った買い物を回避できます。
私はネイビー等の青系で、付着した飼いネコの毛が目立つため黒い服を避けていましたが、3年前に黒い服を買って着ることが増えました。
ダーク系の色はアメリカの警官や軍人、ラップなどのミュージシャンのようで強そうに見えます。
その他では、予算内に収まる価格や雑誌等のメディアで紹介された話題性で即決してしまいます。
人気で品薄になりがちだと流行につられて買ってしまいます。
ファッションセンスに自信が無いという人は周囲に流されることなく慎重になってしまいます。

私の「何でも似合う人になって下さい」という言葉の真意は、サイズという制約をクリアすればいいということです。
つまり、スポーツウェア、学校や職業の制服、冠婚葬祭の衣装、市販されているコスプレ衣装等を自らで進んで着ることができることです。
自宅など、公から離れた場でTPOに合わないものを着ても間違いではありません。
実際、私は高校時代の制服を発掘して以来、ハロウィンでないのに平気で街に繰り出しています。
年齢確認を求められると違和感なく着られて嬉しく思いますし、かなりの自信があるのでしている極端な例としてご紹介します。

ファッションのセンスは多くの中からチョイスできるかと自分が絶妙に違和感なく着こなせるかのコーディネートという2つの要素があります。
センスとは感覚と感性を意味する言葉です。
養うためには様々なものを着てみたい・着こなすという好奇心と自信を持つことが必要だと思います。
サイズが合えば何でも着こなせる人はモデルのようで感じが良いの一言に尽きます。


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