情報リテラシーを高める方法【見えない戦争に備えよ】

科学技術の進化とともに、戦争も形を変えました。

物理的な軍事力で侵略すると、莫大なコストがかかります。
核兵器を持つ国も多いので、報復によるダメージを考えれば、
先進国同士でドンパチやるような戦争は起きにくくなりました。

現代の戦争は、情報戦、サイバー戦争、経済戦争です。
内側から弱体化させ、弱りきったところに軍隊を送り、占領します。
物理的な戦争に比べて、コストが安いです。

この見えない戦争、実はすでに始まっております。

サイバー戦争はニュースになりますが、
ニュースにすらならないのが、情報戦です。

情報戦とは、心理戦です。
wikipediaによると、
サイバー戦争も情報戦の一種になっていますが、
ここでは「情報戦=心理戦」とします。

心理戦とは、
特定の人々を特定の行動へ誘導することを目的とした戦いです。
心理戦のターゲットは、主に私たち一般大衆ですが、
一般大衆を誘導するには、
政治家やメディア内部の人間、有名人などを利用することが多いです。
現代ではインターネットでも行われています。

・不満や不安を煽り、政府に対する信頼を落とす
・平和主義を訴え、世論を軍事力縮小に向かわせる
・「この国の将来は暗い」と宣伝し、自信を奪う
・過去の不祥事を宣伝し、愛国心を失わせる
・他国で敵国の不祥事を宣伝し、国際的に孤立させる

世論を誘導する方法は無数にあります。

テレビ、新聞、ラジオ、インターネット、広告、口コミ、映画など、
あらゆる情報を発信する媒体が、心理戦に利用されます。

つまり、悪意を持った情報がどこに潜んでいるかわからないのです。

間違った情報を信じてしまい、その情報を広げ、
気づかないうちに情報戦に利用されてしまうのです。

これを防ぐには、私たちが賢くなることです。
情報リテラシーを高めましょう。


情報リテラシーを高める方法

1、9対1の法則

1割のスパイに、9割のバカが騙される
9割の事実に、1割の嘘(間違い)が混ざっている

これを覚えておきましょう。

2、発信者の信用度を確認

「目」を養いましょう。

・理屈が通っているか
・嘘を見抜ける有能な人か
・人格に問題はないか
・ポジショントークになっていないか

完璧に見分けるのは難しいですが、
普段から意識しているだけでも違ってきます。

3、勉強する、調べる

情報リテラシーを高めるには、
多くの情報に触れ、多くの情報を精査することです。
正しくない情報は、あらゆる場所に転がっています。
情報を精査するクセをつけると良いでしょう。
できる範囲で良いので、
自分なりに裏付けをとってみましょう。

4、テレビを破壊する

ひとつも信用できません。壊してしまいましょう。

というのは冗談ですが、
なんとなく眺めていると、なんとなく情報を信じてしまいます。
これが危険なのです。

テレビは情報が一方的なので、その場で訂正が入りません。
その情報が正しいか、その場で判断ができないのです。

その点、インターネットはコメントが入ります。
嘘や誹謗中傷も多いですが、判断材料があります。

テレビは「ネットは信頼性が低い」と言うのですが、
人のこと言えるのかと。


テレビに限りませんが、メディアも商売です。
ネットメディアやインフルエンサーも商売です。
不安をあおって数字を稼いだりするものです。
人を貶めて数字を稼いだりするものです。
そのすべてが悪いとは言っていません。
全部がそうだとも言っていません。
見極めましょう。

情報リテラシーを高めるといっても、すぐには高まりません。
普段から意識していれば、徐々に高まります。
自分を過信せず、常に疑うと良いでしょう。

この記事にも嘘が混ざっているかもしれません。
探してみてください。

ご訪問ありがとうございました。またお越しくださいませ。

“情報リテラシーを高める方法【見えない戦争に備えよ】” への1件の返信

  1. 憲法改正を急ぐ理由を知って下さい
    管理人様、お邪魔致します。
    改憲の議論が進まぬ中、中国が連日 日本の領海侵犯を強化し、尖閣奪取を狙っている現状を、中国に侵略されたチベットや、今の香港等の姿と重ねて多くの皆様に今どうか知って頂きたく思い、恐れながら書き込ませて頂きました。

    戦後日本を弱体化させる為、アメリカが作成した日本国憲法施行後、韓国が竹島を不法占拠し、その際日本の漁船を機関銃で襲撃し、多くの船員が死傷しました。

    北朝鮮は国民を拉致し、日本全土を射程に入れるミサイルを数百発配備しており、尖閣には連日中国艦艇が侵犯する現状でも、憲法の縛りで日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。

    現在まで自衛隊と米軍の前に、中国や北朝鮮の侵攻は抑えられて来ましたが、米軍がいつまでも守ってくれる保証は無く、
    時の政権により米軍が撤退してしまえば、攻撃されても憲法により敵基地攻撃能力が無い自衛隊のみでは、
    日本はチベットと同じ道を辿りかねません。

    9条の様に非武装中立を宣言しても、平和的で軍事力の低かったチベットウイグルを武力で侵略虐殺し、現在進行形で覇権拡大を行い「日本の領海を力で取る」と明言している中国や

    核ミサイルで日本を狙う北朝鮮、内部工作を行う韓国が沖縄尖閣等から侵略の触手を進めているからこそ、GHQの画策により戦う手足をもがれた現憲法を改正し、
    自立した戦力と抑止力を持たなければ国民の命と領土は守れないという事を
    中韓側に立ち国民を煽動する野党やメディアの姿と共に 一人でも多くの方に知って頂きたいと切に思い貼らせて頂きます。
    https://pachitou.com
    長文、大変申し訳ありません。

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