失敗して自信喪失した人におすすめの1冊【不屈の男カーネルサンダース】

カーネルサンダースを知らない人はいないでしょう。
ケンタッキーのカーネルおじさんです。

にこやかなおじいちゃんなイメージですが、
実はかなり激しい人で、
60歳を過ぎて無一文になったりもしています。

無一文になってからフライドチキンのフランチャイズビジネスを始め、
急拡大したのが現在のKFCです。

そんなカーネルおじさんの生涯を追いかけた本がこちらです。

「カーネルサンダースの教え~人生は何度でも勝負できる~」
著者は日本のノンフィクション作家です。
ITや経営、経済の書籍を出している人です。

この本の中身をざっくりとご紹介いたします。


生まれは1890年、本名はハーランド・デーヴィッド・サンダースです。
「カーネル」はケンタッキー州から与えられた名誉称号です。

5歳で父親を亡くし、10歳で働きに出ます。
農場を更地にするという仕事でしたが、
職務を全うできず、すぐにクビになってしまいます。
このときの経験が、後のビジネス哲学の基になったそうです。

「できることはすべてやる」
「最善を尽くす」

その後は職を転々とします。
頭に血が上りやすい性格で、ケンカが絶えなかったそうです。
特に、公正さを欠いた言動には、我慢がならなかったようです。

鉄道会社に勤務中、事故があったそうです。
けが人の多くは貧しい黒人でした。
鉄道会社は最低限の保証で済ませようとします。
これに対し、正当な補償を要求するなどしています。

やがて事業家を志すようになり、
会社を設立するなどしますが、34歳で破産します。

やがてサービスステーション(ガソリンスタンド)の経営を任されます。
当時のガソリンスタンドは、ガソリンを提供するだけだったそうです。
そこで客寄せのため、
窓ふきサービスや空気の点検サービスを無料で提供し、成功します。

しかし1929年、NY株式市場が大暴落し、恐慌となります。
ガソリンスタンド経営も、続けられなくなりました。

ここから先は、本を読んでみてください。


やりたいことがあるのなら、何度でも挑戦したら良いです。
今のままじゃダメだと思うなら、動いてみたら良いと思います。

本の締めの部分で著者が書いていますが、
何もしなかった10年と、悪戦苦闘した10年では、
結果がかなり違ってくるだろうと。

しくじって、自信を無くして、ちょっと休んだら、
また挑戦することをおすすめします。

お読みいただきありがとうございました。またお越しくださいませ。

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