オナラをしたときの対処法【オナラを語る】

自分がオナラをしたとき、
もしくは誰かがオナラをしたとき
自分も相手も気まずくなります。
この状況を、どうしたら良いでしょうか?

オナラをした側は、臭いもあるし、申し訳ない。
オナラをされた側は、どんな顔をしたら良いかわからない。

そこで、オナラについて語りつつ、
オナラをしたときの対処法をご紹介します。


もくじ

・オナラとは
・なぜ臭うのか
・オナラの語源
・オナラは悪なのか

対処法
・生活の改善
・自己申告する
・知らん顔をする
・余裕を持ってトイレに行く
・病院に行く


・オナラとは
オナラとは、肛門から排出される気体です。
「屁(へ)」とも呼ばれます。

平均的な大人は、一日に8~10リットルの気体を
5~20回に分けて、肛門から放出しています。
オナラをすることを「放屁(ほうひ)」とも言います。

小腸には、消化しきれなかった食べ物のカスがあります。
このカスは大腸などで分解されます。
この分解される際に、ガスが出ます。
このガスの大半は、腸管から吸収されますが
吸収しきれなかった分が、肛門から排出されます。
これがオナラです。

このガスとは別に、
食事の際などに飲み込んだ空気があります。
この空気は、大半はゲップとして排出されますが
ゲップにならなかった分は、消化器に入ります。
消化器に入り、血液中にも吸収されなかった空気も
オナラとなります。

・なぜ臭うのか
臭いは、食べたものや、体調によって変化します。
食物繊維の多いイモなどは、
ガスの量は多くなりますが、臭いはありません。
食物繊維は大腸で分解されるので、
ガスの量が多いのですが、臭いはありません。

肉などの硫黄分が多い食べ物は、強い臭いを発します。
大腸で分解される際に腐敗し、
硫化水素などの臭いの強いガスが発生します。

内臓の病気がある場合、強い臭いを発します。
タンパク質が腐敗され、嫌な臭いのガスが出ます。

・オナラの語源
「オナラ」の語源は「お鳴らし」だとされます。
「お鳴らし」は室町時代に宮中でできた言葉とされます。
つまり、上品な言葉です。
さらに、音が伴うものが「お鳴らし」なので
すかしっ屁は本来、「オナラ」ではないのです。

ちなみに「すかしっ屁」は、
江戸時代にできた表現だとされます。

・オナラは悪なのか
日本では、人前でオナラをするのは
あまり良くないこととされています。

明治時代には、オナラで逮捕された人もいたそうです。
罰金刑になり、後に不当だとして、
維新十傑のひとりである江藤新平が通達を出し
罰金を返還したという話があります。

オナラは悪なのでしょうか?
欧米ではゲップのほうが失礼とされます。
日本では、トイレでするのがマナーとされますが
面倒じゃないですか?

一日にするオナラの回数は15回前後です。
そのたびにトイレに行くとすると
30分ほど時間を浪費することになります。

オナラを我慢することはできません。
我慢すると健康を害します。
気持ちよく放屁する方法はないものでしょうか。


対処法
・生活の改善
生活習慣を見直しましょう。
バランスの良い食生活と、適度な運動をしましょう。
腸内環境を良くすれば、
臭いの強いオナラは減ります。

・自己申告する
音の出るオナラをしてしまったら、
ニコッと笑って「すいません」と言いましょう。

逆の場合、相手がオナラをした場合は、
ニコッと笑って「いいえ」と言いましょう。
笑顔が大事だと思います。

・知らん顔をする
音のない屁の場合、知らん顔をしましょう。
バレることもありますが、
「俺じゃないよ」という顔をしていましょう。
証拠がないので、黙っていればやり過ごせます。

・余裕を持ってトイレに行く
臭いの強いオナラを頻繁にすると
周囲から嫌な顔をされます。
余裕を持ってトイレに行きましょう。
特に、便意を伴う場合は、
早めにトイレに行ってスッキリしましょう。

便意とともに屁意がある場合、
臭いの強い屁であることが多いです。
さらに、屁と思ったら便だった、という場合もあります。
大惨事ですので、余裕をもってトイレに行きましょう。

・病院に行く
臭いの強い屁が続く場合、
過敏性腸症候群の可能性があります。
病院に行って、受診しましょう。

過敏性腸症候群は
ストレスによって起こりやすいと言われています。
強い屁をして、周囲の目を気にして、
さらにストレスと感じると、悪循環となります。
病院に行きましょう。


まとめ

対処法
・生活の改善
・自己申告する
・知らん顔をする
・余裕を持ってトイレに行く
・病院に行く

半分ふざけましたが、半分真面目です。
病気など、重大な問題もあります。
いじめの原因にもなります。
生理現象ですので、
どのように付き合うかが大事かと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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