虚無感に襲われたときの対処法【人はなぜ生きるのだろうか】

虚無感とは、すべてがむなしく感じることです。
何事にも意味や価値が見いだせず、
何もやる気がしない、という状態になります。

生きる意味や、自分の存在意義がわからなくなったり
自分が今まで必死に取り組んできたことも
意味があったのだろうか?と疑問に思ってしまいます。
そして、生きること自体が無駄に思えてしまうのです。
この状態から抜け出せずにいると、精神を病んでしまうこともあります。

そこで、虚無感に襲われる原因と対処法をご紹介いたします。


もくじ

虚無感に襲われる原因
1、生きる意味を考えた時
2、挫折
3、離別
4、現実逃避
5、特別な人間でありたいという欲求
6、脳が疲れている

対処法
1、思い切り休む
2、新しいことに挑戦する
3、人生を楽しむ


虚無感に襲われる原因
1、生きる意味を考えた時
「人はなぜ生きるのか」
「なんのために生きているのか」
「この先になにがあるのだろう」

このような、生きる理由などを突き詰めていくと、
すべてが無駄に思えてしまいます。
この答えは、正しいです。

生きる理由などありません。人生に意味などありません。
人間は動物です。
他の動物と同じく、種の存続のために生きています。

他の動物は、生きる理由など考えません。
人間は、理由を作りたがる生き物です。
理由など、無くても良いのです。
人生楽しめば良いと思います。

2、挫折
目標が達成できなかったとき、
努力が報われなかったとき、虚無感に襲われます。

頭の中に描いていた成功後のイメージや、
失敗に終わり、常に意識していた目標が失われた喪失感により
やる気が出なくなります。

目標に向かっていた期間が長ければ長いほど喪失感は大きく、
これに加え、失敗したことによる自信喪失により
虚無感に襲われます。

目標に向かって走っていたときは、
頭の中の大部分を、「目標達成」が占めていました。
これが失われると、頭の中に穴があいてしまい、
なにをしたら良いかわからなくなり、
自分は無価値、無能、と考えてしまうのです。

失敗しても無能ではありません。
違った才能があったりします。
また違うことに挑戦してみましょう。

3、離別
失恋やし別など、
長くともにいた存在を失うと
自分の一部を失ったような感覚に陥ります。

別れる前は、その人、もしくはペットのことが
常に頭の一部にあったのです。
それが失われると、頭に穴があき、
どうしたらよいかわからなくなるのです。

4、現実逃避
虚無感に襲われるときは、
「思考をやめろ」という脳からのサインです。
つまり、防衛本能です。

ここは脳に従い、休みましょう。
疲れているのは脳なので、脳が喜ぶことをしましょう。
日光に当たる、自然に触れる、よく寝る、
楽しいことをする、旅行に行くなど、
脳を元気づけてあげましょう。

5、特別な人間でありたいという欲求
人は、「特別な人間でありたい」という欲求を持っています。
「他より優れた人間でありたい」と言い換えても良いです。
動物なので、当然です。
動物の世界では、「劣っている=死」です。

まわりを見渡せば、自分より優秀な人はたくさんいます。
自分が凡人であると認識してしまうと、
自分は無価値と考え、虚無感に襲われるのです。

自分と他人を比べるのはやめましょう。
人生楽しめればそれで良いのです。

6、脳が疲れている
前述しましたが、虚無感に襲われるときは、
脳が「思考をやめろ」とサインを出しているのです。
つまり、機能が落ちているのです。
脳を休ませましょう。


対処法
1、思い切り休む
脳の機能が低下しているので、休みましょう。
小さな義務は放棄してかまいません。
旅行にでも行くと良いです。
そして、自然に触れ、よく寝ましょう。
脳が喜びます。

2、新しいことに挑戦する
少し休んだら、新しいことに挑戦してみましょう。
勉強でも、遊びでも、なんでも良いです。
脳に刺激を与えましょう。

3、人生を楽しむ
人間は無価値です。私も無価値です。
人生に意味はありません。
私の人生にも意味はありません。

楽しみましょう。
人生楽しければそれで良いのです。
寿命が来ればしにます。


まとめ

虚無感に襲われる原因
1、生きる意味を考えた時
2、挫折
3、離別
4、現実逃避
5、特別な人間でありたいという欲求
6、脳が疲れている

対処法
1、思い切り休む
2、新しいことに挑戦する
3、人生を楽しむ

私にも「人はなぜ生きるのだろう」的なことを
考えていた時期があります。
やはり虚無感に襲われ
「俺はしんだほうがいいんじゃないか」なんて考えました。
しんじゃダメです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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