薄暮時に事故多発、秋冬のお迎えは特に注意が必要

匿名希望の方よりご寄稿いただきました

毎日夕方に保育園へ息子を迎えに行くのですが、
秋になると日がどんどん短くなり、
暮れ始めてから真っ暗になるまでの時間が短いことに気が付きます。
そんな時、決まって思い出すのが、「薄暮時の事故防止」と言う言葉です。

以前、私は職場で社員に対し交通安全を呼び掛けるポスターやチラシを作成していました。
色々なテーマで作成してきましたが、秋冬は決まってこの言葉でした。

夕方は仕事帰りや買い物帰りの人で道路が混む上に、1日の疲れがピークの時ですので、
注意力も低下する時間帯です。
この夕方に、事故が最も多く発生しています。
特に、秋冬の薄暮時は周囲が見えづらくなるため、事故発生率が更に高くなるのです。

ところで、この薄暮時とはどんな状態を指すのでしょうか?
これは、太陽が完全に地平線の下に沈んだばかりの時間を言い、
太陽は沈んでもその光がまだ空に散乱しているので、辺りには明るさが残っています。
この時間帯に事故が増えるのは、まだ明るいと人が錯覚しているからだそうです。
本当はもう夜間と呼んでもよいほど暗くなっているのに、
少々の明るさがあるために、まだ周囲が見えると思ってしまうのです。

薄暮時の事故を防ぐには、ヘッドライトが有効です。
暗くなってからライトを点灯するのではなく、
暗くなり始めたと感じた時にライトを点灯する習慣を付けましょう。
具体的には、日没の30分前がライト点灯の目安です。
ライトは周囲がよく見えるだけでなく、自分の存在を知らせるためにも有効です。
太陽が沈むより先に、ライトを点灯しましょうね。

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