信頼関係を築く方法【能力と人間性を磨くべし】

「信頼」は、人間社会を生きていく上で、
一番と言っても良いほど大切なものです。

あなたは近しい人を信頼していますか?
あなたは近しい人に信頼されていますか?

「いいえ」と言い切らずとも
自信を持って「はい」と言える人は少ないでしょう。

信頼関係の重要性を認識している人は約90%ですが、
十分な信頼関係を構築できている人は50未満、
というデータがあります。

そこで今回は
信頼関係を築く方法をご紹介します。


もくじ

・信頼関係の基は「能力」と「人間性」
・信頼関係を築く方法
1、誠実になる
2、率先する
3、自分を磨く
4、信頼して任せる
5、さり気ない声掛けを継続する
6、洞察力をつける


・信頼関係の基は「能力」と「人間性」
「能力」と「人間性」、どちらも必須です。
仕事はできても、他者を尊重しない人は信頼されません。
人柄は良くても、仕事ができない、
人の心が理解できない人は信頼されません。

「信頼」とは「信じて頼る」です。
あなたは自分を頼れますか?
周囲から頼られる人間になりましょう。

・信頼関係を築く方法
1、誠実になる
嘘をつかない、悪口を言わない、
人の意見をよく聞く、真摯に働くなど、
当たり前のことを当たり前に行動しましょう。

「誠実」とは
私利私欲なしに、真心をもって人や物事に接すること」です。
人は完璧にはなれませんが
完璧に近づく努力をしましょう。

誠実さをアピールするのはやめましょう。
あなたの誠実さを、見る人は見ています。
自らアピールせずとも、
あなたの誠実さを見ている人が、認識を広めてくれます。

2、率先する
自ら率先して動きましょう。
特に、人が嫌がることを率先してこなしましょう。
このとき、「俺がやってあげているんだぞ」
と思ってはいけません。
心の中でそう思っても、表には出さないでください。

あくまで自分の意思でやっているのです。
文句ひとつ言わずに嫌な仕事をこなしていれば
必ず誰かに感謝されます。
小さな感謝の積み重ねが、信頼になります。

3、自分を磨く
もし自分が上の立場にいても
謙虚な気持ちで自分を磨き続けましょう。
精神、知識、経験など
あらゆる要素を黙々と伸ばしましょう。

あなたの努力している姿と
努力によって得た力は、人の役に立ちます。
つまり、「頼れる」ということです。

4、信頼して任せる
「任せる=信頼している=認めている」と思ってください。
まずは自分から信頼してみましょう。
裏切られることもありますが
事前に想定して手を打っておけば問題ありません。

なんでも一人で抱え込み、
他者を信用しない人は信頼されません。
なぜなら、「人を信じない人」に見えるからです。
「心の狭い人」と認識されます。
これでは、信頼されません。

逆に、積極的に他者に任せる人は
「心の大きい人」と認識されます。
なんでも丸投げにしてはいけませんが
周囲とやりとりをしながら、協力し合いましょう。
協力し合ううちに、信頼関係が構築されます。

5、さり気ない声掛けを継続する
心理学に「単純接触効果」というものがあります。
「何度も接触するうちに好意を持つ」というものです。

普段会話をする機会がない人もいます。
疎遠にならないように、時折声を掛けましょう。
仕事の話でも、雑談でも構いません。
あまりに疎遠だと「無視」と受け取られることがあります。

6、洞察力をつける
仕事も、人の心も、小さな変化を見逃さず
状況を把握し、素早く対処しましょう。
洞察力の基は、知識と観察力と経験です。
すぐに伸びる力ではありません。

人を観察し、世の中を観察し、
知識を頭に入れ、実際に行動し、経験を積みましょう。
常に広くアンテナを張り、
貪欲に情報を収集しましょう。


まとめ

信頼関係の基は「能力」と「人間性

信頼関係を築く方法
1、誠実になる
2、率先する
3、自分を磨く
4、信頼して任せる
5、さり気ない声掛けを継続する
6、洞察力をつける

冒頭に書きましたが
「信頼」は人間社会を生きる上で
一番と言っても良いほど大切なものです。

あなたの属している組織には
信頼関係がありますか?
私は、組織内の信頼関係は
かなり薄いと認識しています。
自分の上司を信頼している人は
全体の半数に満たないといいます。
ぜひ見直してみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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