決断できない原因と対処法【決定回避の法則】

人生は決断の連続です。
私たちは日常生活でも、毎日多くの決断をしています。

昼食を何にするか、ドリンクはどれにするか、
電車の空いた席に座るか座らないか、
夜、空いた時間になにをするか、
例を挙げるとキリがないほど、多くの決断をしています。

決断が苦手な人もいます。頻繁に迷ってしまいます。
「本当にこれで良いか?」
「後悔はしないか?」など考えてしまい、
結局決められない、
もしくは、一番無難な選択をします。

これでは、毎日同じことの繰り返しとなり、
新たな経験を積むことができず、成長しません。

そこで今回は、決断できない原因と対処法をご紹介します。


もくじ

決断できない原因
1、決定回避の法則
2、現状維持バイアス

対処法
1、視野を広げることの重要性を知る
2、小さなことから変えてみる
3、選択肢を絞る
4、勉強する


決断できない原因
1、決定回避の法則
決定回避の法則とは
「選択肢が多すぎると迷いが生じ、決定を避ける」
というものです。
あまりに選択肢が多いと、
どれを選んだら良いかわからなくなり、
結局どれも選ばなかったりします。

就活で迷ったり、買い物に時間がかかったりするのも
この決定回避の法則が当てはまります。
人は変化を嫌い、安全・安定を好みます。
これは防衛本能です。
自分が損をしない決断を好みます。

しかし、リスクの伴う決断をしないと、
視野が広がらず、長期的には損をします。
普段と違う決断をするクセをつけましょう。
買い物でも、いつもと違うものを買ってみましょう。
いつもと違う道を通ってみましょう。
いつも行かない場所に行ってみましょう。
必ず発見があります。脳も活性化されます。

2、現状維持バイアス
現状維持バイアスとは、
「変化やリスクを避け、現状維持しようとする心理作用」です。
人間の脳は、現状維持を好むようにできています。

しかし、現状維持していたのでは、
成長せず、遅れをとってしまいます。

参考記事:行動できない原因と対処法【現状維持バイアス】


対処法
1、視野を広げることの重要性を知る
前述しましたが、同じ行動・決断を繰り返すのみでは
視野が広がりません。成長しません。
脳が育ちません。

「井の中の蛙、大海を知らず」です。
自分の知らないものに触れていかなければ
狭い世界しか知らない人になってしまいます。

もっと良い世界があるかもしれません。
今の世界がいずれ無くなることもあります。
同じ決断を繰り返すことの危険性を知りましょう。

2、小さなことから変えてみる
決断が苦手な人は、小さなことから慣れていきましょう。
身近なことから変えていきましょう。
普段とは違うものを買う、
夜の行動を少し変えてみるなど、
大きな損はしないことから始めましょう。
損したら戻せば良いのです。

行動を少し変えるだけで、新たな発見があります。
脳も刺激されて喜びます。
これを繰り返すと、いずれ決断が苦ではなくなります。

3、選択肢を絞る
選択肢が多すぎるときは、選択肢を絞りましょう。
選択肢を整理し、数を減らしましょう。

4、勉強する
どれを選んだら良いかわからないのは、
知識が不足しているからです。
知識・情報を集めましょう。
今まで見えていなかったものが見えてきます。
ネット検索でも、本でも、詳しい人に聞くなど、
情報収集の手段はなんでも良いです。


まとめ

決断できない原因
1、決定回避の法則
2、現状維持バイアス

対処法
1、視野を広げることの重要性を知る
2、小さなことから変えてみる
3、選択肢を絞る
4、勉強する

人生は決断の連続です。
迷うこともあって当然です。
しかし、あまり迷いすぎてしまうと、
深みにはまり、抜け出せなくなることがあります。

参考記事:決断できないと悩んでいるあなたへ【原因と対処】

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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