怒りをコントロールする方法【怒りの正体】

怒るのはよくないとわかっていながら
つい怒ってしまうことがあると思います。

怒ることは悪いことではありません。
しかし、感情的になり、
言ってはいけないことを言ったり、
やってはいけないことをやってしまうと
一瞬で信頼を失いかねません。
つまり、自分が損をするのです。

そこで、怒りの正体を知り、
適切にコントロールする方法を
ご紹介したいと思います。


もくじ

怒りの正体
・障害物を排除する怒り
・自分を大きく見せる怒り
・自分を認めさせる怒り

怒りをコントロールする方法
・意識を変える
・自信を持つ
・自然に触れる

怒りのタイプ6つ
・公明正大タイプ
・博学多才タイプ
・威風堂々タイプ
・天真爛漫タイプ
・外柔内剛タイプ
・用心堅固タイプ


怒りの正体
・障害物を排除する怒り

私たちが「怒り」と呼んでいる現象の正体は
生存本能です。
敵や障害が現れたとき
脳はアドレナリンを分泌させます。
これによって、体を興奮状態にして対処するのです。

人が怒るときはどんなときでしょう?
自分にとって邪魔になるもの、
障害となるものを排除するときです。
怒りを感じるポイントは人それぞれです。
これは、自分にとっての障害が
人によって違うからです。

・自分を大きく見せる怒り
障害を排除するための怒りとは別に
自分を大きく見せる怒りがあります。

頻繁に怒る人は、
劣等感や不安を抱えている場合が多いです。
強そうに見えても、実は不安や劣等感があり
それを隠すために吠えるのです。
自分が攻撃を受けないための威嚇です。

・自分を認めさせる怒り
本気で怒っていない場合もあります。
自分の存在(強さ)を認めさせるための怒りです。

前述の自分を大きく見せる怒りと通じますが
怒ることで相手を威嚇し、
自分の存在を重んじさせるのです。
怒ることで自分が上に立とうとしているのです。

怒りをコントロールする方法
・意識を変える

感情的に怒ると、自分が損をすると知りましょう。
他人に対して怒りを感じた時、
なぜ怒りを感じるのか考えてみましょう。
怒っても仕方のないことがたくさんあるはずです。

本当に自分以外の人間に問題があり
放置しておくと自分の安全が脅かされる場合は
感情的になる前に、手を打ちましょう。
その人と直接話すか、距離を置くかしましょう。

・自信を持つ
前述しましたが、怒りっぽい人は
実は不安や劣等感を抱えています。
自分自身を認められていないのです。
まずは自分で自分を認めてあげることです。

・自然に触れる
ストレスが溜まらないよう、自然に触れましょう。
花や木、土、海など、
人工物でないものに囲まれてください。
そして、日光を浴びてください。
人間は、長い歴史の中、自然とともに生きてきました。
自然に触れると、本能的に安心するのです。

怒りのタイプ6つ
・公明正大タイプ

ルール違反などに腹を立てます。
ルールは絶対ではないと知りましょう。

・博学多才タイプ
向上心が強く、努力家で
他人にも同じことを要求します。
努力するのは個人の自由だと知りましょう。

・威風堂々タイプ
リーダーのような人です。
自分の思い通りにならないと怒ります。
思い通りにはいかないと知りましょう。

・天真爛漫タイプ
素直で、行動力のある人です。
制限をかけられたりすると怒りやすくなります。
自由に活動できる場所を見つけましょう。

・外柔内剛タイプ
表向きは柔らかいのですが、実は頑固な人です。
自分のこだわりに反すると怒ります。
自分のこだわりを他人に求めないようにしましょう。

・用心堅固タイプ
石橋を叩いて渡るタイプの人です。
慎重なので、ストレスを貯めやすいです。
適度に発散しましょう。


まとめ

怒りの正体
・障害物を排除する怒り
・自分を大きく見せる怒り
・自分を認めさせる怒り

怒りをコントロールする方法
・意識を変える
・自信を持つ
・自然に触れる

怒りは生存本能によるものなので
完全にはなくなりません。
しかし、コントロールはできます。
怒りを抱え込んで爆発し、
すべてを失う前に、対処しましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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