【独立したい人へ】高齢化による問題を解決するビジネスってどうよ

独立したいけどなにをしたら良いかわからない人へ。

たくさんある選択肢のひとつに、
高齢化によって発生する社会的な問題や人々の悩みを
ビジネスによって解決するというものがあります。

高齢化はどんどん進んでいます。
介護の業界も相変わらず人手不足です。
介護施設を利用できないご高齢の方、そしてそのご家族には
悩みや苦痛が存在します。

その悩みや苦痛を和らげる商品やサービスを提供すれば、売れます。

とはいえ、そう簡単にできれば誰も苦労しませんね。

そこで、良い本を見つけましたのでご紹介します。
ビジネスのヒントや事例が紹介されています。

「超高齢社会の困ったを減らす課題解決ビジネスの作り方」

もくじを書いておきます。

1、社会課題を解決するビジネスの作り方
2、「体」が変わる 「体の変化」に対応するビジネス
3、「介護」が変わる 多様化する「介護周辺ビジネス」
4、「生活」が変わる 「日常の困りごと」を助けるビジネス
5、「地域」が変わる 「地域コミュニティ」を活性化するビジネス
6、「余暇」が変わる 「学び」と「エンターテイメント」のビジネス
7、「仕事」が変わる 長寿社会の「働き方」をサポートするビジネス

高齢化によって発生する問題はたくさんあります。
生活の不自由、介護の負担、孤独死、ゴミ屋敷、貧困など。

これらをすべて解決することは不可能です。
しかし、それだけの需要があるということでもあります。

一気にすべては解決できないので、
細かいところから検証し、商品やサービスを開発し、
少しずつ悩みや苦痛を和らげていきます。

たとえば

補聴器をつけたくない人のためのスピーカー「ミライスピーカー」



補聴器はわずらわしい、ノイズが入る、などの問題があるので、
それを解決する製品ですね。
音響のプロが会社を設立し、4年かけて開発したそうです。
月額1980円で利用できます。
個人でも利用できますが、事業用に利用するケースが多いそうです。


認知症の徘徊対策の「どこシル伝言板」

衣類や持ち物にQRコードをつけておき、
発見者がQRコードを読むことで、
徘徊者の家族に居場所を知らせることができます。
いくつかの自治体で導入されています。


移動スーパー「とくし丸」

https://www.tokushimaru.jp/

販売パートナーとして、個人事業主を募集しています。
フランチャイズとは少し違います。
としく丸が契約している地域のスーパーと契約し、
スーパーの商品を車に積んで売りにいく、という感じです。
詳しくはリンク先をご確認ください。


株式会社御用聞き 100円家事代行

https://www.goyo-kiki.com/

5分100円~。
ちょっとした困りごとを解決するサービスです。
掃除や電気の交換などをします。
事業者(検討中も含む)向けの支援サービスもあります。


デイサービス ラスベガス

http://las-vegas.jp/

デイサービスを提供する介護施設ですが、
レクリエーションとして、
カジノ、麻雀、パチンコが用意されています。
これは良いですね。
事業パートナーを募集しています。


すべては紹介できないので、あとは本を読んでください。
他にもたくさんの事例が紹介されています。


参考になる事例がたくさんありました。
少子高齢化も難しい問題ですが、
おもしろいサービスもあったりして、少し明るい気持ちになります。

ただし、
認知症関係のビジネスがほぼ出ていませんでした。
それだけ扱いが難しいということでしょう。

介護にしても、一番難しいのは認知症です。
突然感情的になって暴れたり、暴言を吐いたり、
大便を粘土のようにして遊んでいたりします。
介護者の精神的負担も大きいです。
金銭面の問題もあります。
介護のために退職するケースも多いです。

逆に言えば、認知症さえ解決できれば、
介護の負担はずいぶん減ります。

我こそは、という方は、挑戦してみてください。

ご訪問ありがとうございました。またお越しくださいませ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です